100さつ読書日記始めました!絵本好きになり読書習慣が身に付く

絵本

1日3冊絵本の読み聞かせを続けてきましたが、ここ最近、1日1冊読むのがやっとという日が続いていました。山あり谷あり……時々うまくいかない時があります。

そこで、気分を入れ替えてみることに。
「100さつ読書日記」を始めたら、子どもの「本を読みたい!」という気持ちが戻ってきました。

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読書習慣は続けるのが大変だ!

1日3冊読んでいたのに、1冊読むのがやっと…

絵本の数が減ってしまいました。

 

最近は体力が有り余ってるのか、保育園で昼寝をしたり、しなかったりでムラがあります。

昼寝をした時は、夜なかなか寝てくれないのです。

遊んでばかりで、寝る準備をだらけるようになりました。

あまりにもダラダラするので、「寝る時間を守れたら絵本読んであげるよ〜」とルールを作りました。

大好きな絵本のために頑張ってくれるかと思いきや、なかなかルールを守れません。寝る時間のタイムリミットギリギリに歯磨きなどの寝る準備が終わるので、読む時間がなくなってしまいます。自然と3冊が2冊…1冊と減ってきました。

 

絵本を読みたい気持ちが薄れている。

読みたいと思っていないから準備も頑張れない。

 

これはまずい…

と思い、何かいいものはないかと調べてみました。

そして、

読書の楽しさを思い出してもらうのに、とてもよいものを見つけました!

 

親子で書こう!100さつ読書日記

読書日記のおかげで、子どもから進んで「今日はこれ読みたい」と言ってくるようになりました。「読みたい!」から歯磨きなどの寝る準備も積極的にやるようになりました。

 

絵本が読みたくなる仕掛けがたくさん

親子で書こう!100さつ読書日記は、読書の習慣を身につけさせることが狙いの日記です。

 

表紙シールを貼るのが楽しい

本を読んだら表紙シールを貼ることができます。

絵本がミニチュアサイズなったみたいで、とてもかわいいシールです。

子どもはシールを貼るのが大好き!読むたびにシールが増えていくのが楽しいみたいです。

顔の表情マークをなぞるのが楽しい

読んだ後の気持ちを表現する「顔の表情マーク」をなぞるのが意外とハマっています。

まだひらがなは全部書けないので、感想を書くことはできません。なぞる方がやりやすいみたいです。

うちの子は、ただなぞるだけでなく、髪の毛をつけてみたりアレンジも楽しんでいます。というか、完全にお絵描きですね。

顔の表情マークをなぞることで、運筆の練習にもなっていると思います。

節目で達成感味わえる

5、10、20冊〜100冊の節目で「ここまでよんだよ!シール」を自分で貼ることができるので達成感を感じられます。

ゆるい感じのかわいいキャラクターのシールです。

 

星型の「よくできたね!シール」を保護者が貼ってあげることで、さらに満足感を味わえます。

この節目で、「こんな本読んだね〜」「これも読んだね〜」と、振り返ってお話ができるところがいいです。

字を書く練習になる

読書日記を始めるまでは、自分から進んでひらがなを「読む」ことはしても、「書く」ことは嫌がってあまりやりませんでした。

でも、この100冊読書日記がきっかけで、「字を書いてみたい」という気持ちが芽生え、自分から「こうだっけ?」と聞きながら書くようになりました。これにはビックリ!

日付をかくところもあるので、数字を書く練習もできます。

まだまだ字は書けないので、ひとこと感想を書く欄は大人が手伝って書いてあげています。

感想はひとことだけでOKなので、無理なく続けられそうです。

今は書けるようになることよりも、本を読むこと・読んだ感想や気持ちなどをお話しすることを楽しめればいいなと思っています。



子どもの視点が分かる

子どもの読書の感想を引き出すため、フィンランドの国語メゾットによる対話法が紹介されています。

Q. 本はどうだった?

A. 面白かった。

※ここで詳しい説明は求めない

Q. 面白かったところを〇個教えて!

 

こんな感じで、答えやすいように質問してあげるのがいいそうです。

そのあとも、「なぜ?どうして?」と対話を続けていくうちに、感想は徐々に具体化していきます。

 

「えっ?そこ?」と、突っ込みたくなるようなところを面白かったと話してくれました。子どもの視点は面白いですね。

心に残る名作ばかり

国内外の名作の中から100冊を厳選されているだけあって、どれを読んでも面白い本ばかりです。「ここが面白かったね!」と話が広がるような本がたくさん選ばれています。

どんな本なのか簡単な解説と対象年齢も書かれているので、絵本選びの参考になりました。

本屋さんでも図書館でもたくさんの本が並んでいるので、毎回選ぶのに一苦労ですよね。

表紙を見てなんとなく選んでいましたが、普段自分から選ばない絵本を読む良いきっかけになると思います。

目的意識をもって幅広く読めるのが良いです。

絵本は図書館で借りよう

読書日記の中で選ばれている本は、わざわざ買わなくても、図書館で借りるのがおすすめです。

ネットで予約して、「予約の本が用意ができました〜」のメールが届いたら取りに行くだけです。

今まで図書館に行く機会がなかったら、これを機会に図書館に行くのが生活の一部になればいいですね。

 

最後に

ノートが埋まっていくと達成感が味わえるので、子どもがどんどんハマっていくのが分かりました。

 

文字を書けなくても、感想を書かなくてもOKだと思います。

読んだらシールを貼って、「顔の表情マーク」をなぞるだけでも良いと思います。

1冊でも多く本を読めれば、学びがどんどん広がっていくはずです。

 

「100さつ読書日記」の対象年齢は4歳から小学生です。

知らなかった名作に出会えて、親子で楽しく取り組めます。そして、子どもの読書習慣が身につくと思いますよ。とってもおすすめです。

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