絵本の効果的な読み聞かせ方法~子どもが絵本好きになるコツ

絵本

子どもには、言葉をたくさん覚えてお話し上手になってもらいたい!という思いで、毎日絵本の読み聞かせをしています。

お母さんからの語りかけが重要!

ということで、ただひたすら絵本を読み聞かせしていました。

ふと、

本当にこれで良いのか?
このまま自己流の方法で読み聞かせを続けて大丈夫か?
私の読み聞かせ方は大丈夫?

と疑問がわいてきました。

数ある本の中から、立石美津子さんの著書『心と頭がすくすく育つ読みきかせ』から、絵本の効果的な読み聞かせ方法を教えてもらいました。

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絵本の効果的な読み聞かせ方法

絵本の読み聞かせの効果はたくさんあると言われていますよね。

  • 好奇心が育まれる
  • 想像力が養われる
  • 精神的に安定する
  • コミュニケーションが上手になる
  • 勉強ができるようになる

などなど、子どもを育てる最強の方法だと思います。

しかし、読み聞かせでよかれと思ってやっていることが、実は子どもに悪影響を与えていることもあるそうです。

子どもにとって効果の高い読み聞かせ方法を習う機会はなかなかありません。

そこで、子どもが健全な心を育み、能力を高めるための読み聞かせ方法をご紹介します。

同じ本を繰り返し読み聞かせる

子どもは同じ本を読みたがりますよね。読んであげる大人は、正直かなり飽きてしまいます。

うちの子どもも2~3歳頃は、しつこいくらいに同じ本を読みたがりました。4歳になった今でも、気に入った本は何度も読みたがります。

繰り返し同じ本を読みたがるのは、子どもは反復を好むからです。だから、子どもは繰り返しが好き。

そういえば、絵本の文章は、同じ言葉の繰り返しが多いですよね。

この繰り返し同じ文章を読むことで、言葉を覚えていきます。

同じ本を繰り返し読み聞かせた方が、はやく言葉を覚えると研究結果も出ています。

同じセリフも省略せずに読んであげて、同じ本でも繰り返し何度でも読み聞かせしてあげましょう。

子どものリクエストに従う

読み聞かせの途中でページをめくったり、別の絵本を持ってきて「これ読んで」と言ってくることがありますよね。読んでる最中に、質問されることもあります。

このような時は、子どものリクエストに従いましょう。

話がつながらなくても子どもが見たいページを見たり、子どもが読みたい本を読んだ上げた方が良いです。質問されたら、話が中断することになっても、すぐに答えてあげてください。

それは、読み聞かせが「楽しい時間」でなければならないからです。

読みたくもない絵本を読まされていては、絵本=我慢の時間になってしまいます。

読み聞かせの時間は我慢させないで、「楽しい時間」を過ごすことができれば、絵本好きの子どもに成長してくれます。

感情を適度に入れて、シーンに合った表情で読む

オーバーな声、オーバーな表情、さらに大げさなアクションで読み聞かせると、絵や文章ではなく読み手の顔や身体ばかり注目してしまいます。読み手のアクションに引きずられてお話を想像することなく、イメージを限定してしまう恐れがあります。

「この本を読む時、お母さんが楽しそうだから楽しい」

と、文章や絵からの感動ではなく、読み手の印象によるものになってしまっては意味がありません。

子どもの想像力を邪魔しないようオーバーアクションはやめて、適度に感情を入れて、シーンに合った表情で読みましょう。

また、ゆっくり読みすぎないよう日常会話のスピードで読み、シーンに合わせて早くしたり遅くしたり適度に変化を付けましょう。

読み聞かせは、子どもが求める本を求める限り続ける

読む本の長さを年齢で決めつけないで、子どもが読みたい本は長くても最後まで読み聞かせしましょう。

男の子だから、女の子だからと好みを決めつけないで、子どもが読みたい本を読んであげてください。

大人が区分けする必要はありません。

小学生になっても「これ読んで」と本を持って来たら読み聞かせは続けてください。「自分で読めるんだから自分で読んで」と言いたくなりますが、リクエストに応じてあげましょう。

最後に

効果的な読み聞かせ方法をご紹介しました。

この方法を続けていけば、

 

絵本が好きになる

いずれ自分から本を読むようになる

想像力や知的好奇心が育まれる

疑問に思ったことを自分で調べて勉強するようになる

コミュニケーション力が身に付く

社会で活躍できる

 

ようになると思います。

読み聞かせは、親子のコミュニケーションの場でもあります。

これからも、一緒に楽しみ、一緒に感動し、思いを共有していきたいと思います。

 

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